toggle
2026-09-04

シェービングの時に使用する蒸しタオルの話

タオルって重さ(単位:匁[もんめ])によってパイル目地の詰まり方が違い、重いと目地が詰まっています。

一般的に目地が詰まっていると柔らかく肌当たりが良い感触になりますが、濡れると乾きにくく、水分で余計に重くなります。

だいたいの理容室では用途によってタオルの重さを変えていて、蒸しタオルは比較的重めのものを使用しています。
水蒸気を十分に吸って冷めにくく、肌当たりが良い特徴を生かしているんですね。
思わず眠ってしまいそうな心地よさには、そんな仕掛けがあります。

タオルスチーマーという機器を使って水蒸気で蒸しているわけですが、実は気持ちよさのためだけではなく消毒法で定められた温度や時間で衛生管理も徹底しています。

蒸されただけの状態のタオルは良い香りがしているわけじゃありません。蒸しタオル専用の香料があって、使う直前などにふりかけています。

kiguchi Barberではその香料を既製品ではなく、店主が独自に調香したアロマオイルを使用することにしました。

3枚の写真はイメージです

お客さまの大切なひとときを過ごしていただくため、よりリラックスできるように既製品では出せないアロマ蒸しタオルを考えました。

使用する材料にもこだわり、天然100%の精油(エッセンシャルオイル)、日本薬局方の精製水、医療・衛生現場でも使用される無水アルコールなどで安心、安全にも配慮しています。

ベルガモット(ベルガプテンフリー)、ラベンダー・フランス、サンダルウッド(オーストラリアン)の3種類をフレグランス(香水)のように温度と時間で香りがしだいに変化するように調合。
落ち着いた香りで、今までよりさらにリラックス効果をもたらします。

どんな香りなのかは、ぜひご来店してお確かめください!

関連記事